FlyCoordinator提供

なまえ
メールアドレス
タイトル
本文  アドレスをリンクする  〔 画像の添付と削除
パスワード     なまえ等を保存

14件中610 (ページNo.2)      ホームページに戻る

簡易モーションシュミレーター 
N氏 (50〜59才) @静岡県 3/9(日) 21:46:58 No.20140309214658 返信 削除
89,704バイト
オパロカのウエイマンから、簡易モーションシュミレーターの案内がありました。

マイアミボートショー 
N氏 (50〜59才) @神奈川県 2/22(土) 07:33:54 No.20140222073354 返信 削除
81,102バイト 81,462バイト
30,999バイト 57,103バイト
マイアミボートショー上空に行ってきました。
DEP-OPF/ARR-OPF、オパロカ空港発着
ウエイマンの横にあるFAAテストセンター
RWY27Rホールドライン3番目、ジェットの後ろになったので温排気を避けてオフセットホールドしています。
マイアミボートショー船がいっぱい、これでも会場の一部です。

PAN AM 
N氏 (50〜59才) @神奈川県 2/22(土) 07:24:11 No.20140222072411 返信 削除
83,644バイト 71,829バイト
58,346バイト 50,370バイト
マイアミ空港にあるパンナム
FAA-6アームモーションシュミレーターを備えたフライトアカデーミーです。
ANAが提携しています。

20年前の事故 
元KIMURA訓練生 (40〜49才) @長崎県 1/9(木) 22:14:56 No.20140117121235 返信 削除
ここでこのようなことを書いて申し訳ございません。
もしわかれば教えてください。

20年以上前にオパロッカAPのKIMURA INTERNATIONAL で訓練を受けた者です。
私が帰国して1年後、不幸な事故がありました。
すでにそのスクールは無くなったと思いますが、今でも関係者は残っているのでしょうか?
(C-152 N47817 だけはいまだに記憶にある機体番号です。)

1.  N氏 (40〜49才) @神奈川県    1/13(月) 19:32:50 No.20140117121235-1 削除
木村アビエーションの関係者ではありませんが、木村社長の友人がまだ近くに住んでいます。


2.  N氏 (40〜49才) @神奈川県    1/16(木) 09:51:42 No.20140117121235-2 削除
木村社長の事故後、妻のミドリさんがスクールを引き継ぎましたが、アトランタ五輪の後、病気で亡くなられてスクール閉鎖になりました。
その時の教官ヨシ君は、2年ほどハワイのR-P-ヘリコプター社に移りましたが、その後の所在はわかりません。
木村アビエーションの卒業生と関係者は航空業界に多いと思います。
こちらの掲示板を利用していただければ幸いに思います。


3.  元KIMURA訓練生 (40〜49才) @長崎県    1/17(金) 12:12:35 No.20140117121235-3 削除
N氏さま
コメントありがとうございます。
やはりKIMURAの関係者はもうそこにいないのですね。
オパロッカ、MIAMILAKES、思い出深い名前があるだけですね。

事故の後、私は加藤教官の葬儀に参加しました。そこで多くの元訓練生に再会しました。
その後、今の仕事(航空関係)に転職し羽田空港で研修を受けている際に、新婦(彼女の名前を失念・・・)の自宅に事故の1年ほど前に加藤教官や彼女と一緒に遊びに出かけた際の写真などを持っていきました。
事故から2年後、新婚旅行でメキシコに向かう途中、乗り継ぎがマイアミになったことから、急遽ミドリさんに連絡を取って、お会いしようとしましたが、ミドリさんが出先であったためお会いできず電話でたくさん話をしまた。その1年後、お亡くなりになりました。
今年はちょうど事故から20年という節目でもあり、先週末、私を木村に紹介してくれた先輩と話をしたり、NTSBのHPから報告書を入手したり、その当時の記憶を強烈に思い出しています。

ちなみに、当時の事故のレポートはNTSBのHPからPDFの文字レポートだけが取得可能ですが、日本の航空事故調査報告書のように写真や図解されたものは入手できないのでしょうかね?アメリカでは航空機事故が多いので、小さな事故は日本のようにそこまでしないみたいな話も伺いましたが・・・。私の探し方が悪かったのかな?

パイロット不足 
Y-ニュース (50〜59才) @神奈川県 11/26(火) 18:56:31 No.20131126185631 返信 削除
航空需要の増大などでパイロットの不足が進むと見込まれる中、国や航空会社が対策に乗り出している。
世界では今後20年で50万人規模のパイロットが新たに必要になるとの予測も出ている。
国土交通省は小委員会を新設し、安定確保策を話し合う。
全日本空輸を傘下に持つANAホールディングス(HD)はパイロット訓練事業の拡充を商機とみて米社を買収した。(yahoo)


[ 1 2 3 ]  次へ

管理〔0〕 MiniBBS